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中国語を話すスピードについて

先日、岸田総理大臣がアメリカ議会でスピーチをしている映像を見て、あることに気が付きました。

 

演説ってゆっくりと、活舌よく話すということ。そして、聴いている方は、自然に耳を傾けている。

 

これは、議会で外国のゲストがスピーチをするという特殊な場面だということもあると思います。

 

とは言え、私自身が岸田総理のスピーチを聴いていて、その内容が頭に入ってきやすかったので、早速、英会話レッスンで実践してみました。

 

「今日は落ち着いて一言一句はっきりと話そう。」と心に決めて、会話レッスンにのぞみました。

 

結果、二つの大きな利点がありました。

 

一つは、頭の回転と話すスピードの足並みがそろったので、言い間違えが少なくなり、先生に私の言いたいことが伝わりやすかったことです。

 

通常は、頭の中でどの単語や構文をつかうべきかを考えながらしゃべっていますでの、速く話そうとすると、脳内の準備が追い付かないのです。だから、見切り発車でしゃべってみたものの、言い間違ってしまうことが多々ありました。

 

もう一つの利点は、口の動きが話すスピードについていけたので、特に「L」と「R」の区別をはっきりと言い分けることができ、伝わりやすさが倍増しました。

 

英語初心者の私はまだ、英語のフレーズを流ちょうに話すための筋力ができていないのだと思います。そんな私が先生並みに速く話そうとしても崩壊するに決まっています。腕立て伏せが5回しかできないのに懸垂を100回やろうとしているような感じです。

 

これは、中国語を話すときにも応用できます。

 

特に、まだ中国語の発音に慣れていない方には、ぜひ、この「一言一句おちついて話す」方法をおすすめしたいです。