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英語学習の達人は「1000回繰り返す」

 5年前から英語の学びなおしをしています。が、ことごとく失敗に終わっています。3回挫折しました。そこで、今年はこれまでとは違うアプローチでトライすることにしました。いきなりイギリスとカナダの先生の会話レッスンを受けたのです。かの有名な「出川イングリッシュ」のノリで毎回のレッスンを乗り切ってきました。困惑と赤面の連続ですが、一言通じた時の喜びと感動はクセになります。心臓に悪いくらいのドキドキ、でも同時に体中の細胞が活性化して若返ってしまいそうなワクワクがあります。最初のレッスンから5か月経過した今現在、続けられています。しかも、非常に小幅ではありますが前進している気もします。

 

 そして、5か月続けるうちに少しずつ英語学習に慣れてきて、学習の要領がわかってきました。「同じフレーズを読む」と「類似のフレーズを読む」ことをひたすら繰り返します。すると、次第に英語を話すための口の動きに慣れてきます。そして、一つ一つの言葉(動詞、前置詞、副詞、形容詞など)の使い方が体になじんできます。50回も読んでいるうちに空で言えるようになります。文法の解説を読んでから例文を読むのではなく、例文を体に叩き込みながらチラッと文法を確認する、頭より体が先に覚えるという感じです。

 

 アメリカに長く駐在していて流暢な英語を話す知り合いからすすめられた本「50イングリッシュ」。

 英語を習得するためには学習を習慣化させなければならず、習慣は反復練習によってつくられると著者は冒頭で書いています。そして、その反復練習とは「一つの文を1000回くらい集中的に発音してみる練習と努力が必要です。」と。

 

 私の教室では、昨年までは「ワンフレーズ100回」を掲げていたのですが、「100回はみんな嫌がるかな、、」と最近は日寄ってしまって「ワンフレーズ50回」を受講者の皆さんに推奨しています。

 

 第二言語としての英語を流暢に話す人は恐らく1000回レベルなのだと思います。必ずしも「ワンフレーズ1000回」とは限らないのでしょうが、そのくらいの怒涛の努力で語学に取り組んでいるのだと思います。

 

 英語然り、中国語然り、楽して話せるようになる言語なんてないんですね。「50イングリッシュ」を読んで勇気が湧いてきました。だって、誰でもやればやるだけ結果がでるということですから。

 

  当教室のレッスンは「体に叩き込む」系の筋トレのような中国語レッスンですが、「通じる中国語」の近道です。ぜひ、レッスンを体験なさってみてください。

中国語レッスン(マンツーマン、発音矯正、基礎文法、会話)